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2009年7月 4日

札幌市感染症情報 第26週

 2009年26週(6月22日~6月28日)のデータを掲載しました。
 7月2日に、札幌市内で3例目となる新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)の患者(7歳男児)が、確認されました。 札幌市では、新型インフルエンザに関する相談窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。
 定点把握感染症について、26週に定点当りの患者数が1.0を超えていたのは、感染性胃腸炎(定点当たり患者数4.3)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同3.4)、水痘(同1.4)、流行性耳下腺炎(同1.2)でした。
 全数把握感染症について、26週は、結核2件、後天性免疫不全症候群2件、腸管出血性大腸菌感染症1件、新型インフルエンザ1件の報告がありました。

(コメント)
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が、例年よりちょっと患者数が多いかなぁ、というカンジです^^;

あと、新型インフルエンザの話題もちらほらと出ていますね、清田区で感染者の子が出ましたし...
タミフル耐性の新型インフルエンザも出始めているとか...

様々な感染症対策のためにも、外出先から帰ってきたらうがい・手洗いを忘れずに行いましょうね♪

2009年6月27日

札幌市感染症情報 第25週

 2009年25週(6月15日~6月21日)のデータを掲載しました。
 6月25日に、札幌市内で2例目となる新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)の患者が、確認されました。(6月22日にインドネシアから帰国した男性) 札幌市では、新型インフルエンザに関する相談窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。
 定点把握感染症について、25週に定点当りの患者数が1.0を超えていたのは、感染性胃腸炎(定点当たり患者数4.1)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同3.3)、流行性耳下腺炎(同1.4)、水痘(同1.3)でした。
 全数把握感染症について、25週は、結核6件、細菌性赤痢1件の報告がありました。

(コメント)
ようやく夏らしい気候になって来ましたね~♪
水遊びに出掛ける機会も増えると思いますが、日射病対策に帽子、そして水分補給を忘れずに^^

さて、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)なのですが、特に西区で流行しているようです。
(札幌全体の患者数の半数が西区民、という報告になっています)
感染症の予防には、やっぱりうがい・手洗いが1番効果的なので、忘れずに行ってくださいね♪

2009年6月21日

札幌市感染症情報 第24週

 2009年24週(6月8日~6月14日)のデータを掲載しました。
 6月11日に、新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)が、1件(6月9日ハワイから帰国した男性)確認されました。 札幌市では、新型インフルエンザに関する相談窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。
 季節性インフルエンザについては、患者報告が減少してきました。
 病原体検査の結果、 これまでに11月15日に採取された検体からAソ連型インフルエンザウイルスが、11月25日、12月7日、9日に採取された検体からA香港型インフルエンザウイルスが、また、1月22日、26日に採取された検体から、B型インフルエンザウイルスがそれぞれ今シーズン、初分離されています。6月17日現在、Aソ連型173株、A香港型31株、B型89株が分離されています。
 厚生労働省は、今シ-ズン、全国で分離したインフルエンザAソ連型ウイルスは高率にタミフル耐性株であったとの発表をしました。このうち札幌市衛生研究所で分離したウイルス株についても、全てタミフル耐性株でした。
 定点把握感染症について、24週に定点当りの患者数が1.0を超えていたのは、感染性胃腸炎(定点当たり患者数4.5)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同3.7)、流行性耳下腺炎(同1.4)、水痘(同1.2)、突発性発疹(同1.1)でした。
 全数把握感染症について、24週は、新型インフルエンザ1件、結核5件、破傷風1件、風しん1件の報告がありました。

(コメント)
流行性耳下腺炎(おたふく風邪)が、急に流行りだしてきた様子です^^;
西区と北区に感染者が集中しているので、充分に気をつけてくださいね♪

最近はちょっとドンヨリとした天気で、少し肌寒い日が続いています。
さくらんぼ狩りなどには、ちょうどいい時期なんですけどね~。
天気が悪いと、出掛ける気力が半減しちゃうんですけどね^^;

お出掛けする時には、脱ぎ着しやすい羽織る物を忘れずに♪

2009年6月16日

札幌市感染症情報 第23週

 2009年23週(6月1日~6月7日)のデータを掲載しました。
 6月11日に、新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)が、1件(6月9日ハワイから帰国した男性)確認されました。季節性インフルエンザについては、患者報告が減少してきました。
 病原体検査の結果、 これまでに11月15日に採取された検体からAソ連型インフルエンザウイルスが、11月25日、12月7日、9日に採取された検体からA香港型インフルエンザウイルスが、又、1月22日、26日に採取された検体から、B型インフルエンザウイルスがそれぞれ今シーズン、初分離されています。6月10日現在、Aソ連型173株、A香港型31株、B型89株が分離されています。
 厚生労働省は、今シ-ズン、全国で分離したインフルエンザAソ連型ウイルスは高率にタミフル耐性株であったとの発表をしました。このうち札幌市衛生研究所で分離したウイルス株についても、全てタミフル耐性株でした。
 23週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数4.4)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同3.6)、水痘(同1.5)が、定点当り患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について、23週は結核8件と劇症型溶血性レンサ球菌感染症1件の報告がありました。
 新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)が、全数把握感染症になりました。札幌市では、窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。


(コメント)
YOSAKOIも終わり、北海道神宮祭もまもなく終わりますね。
これから夏に向けて、少しジメジメとした気候になりそうですから
体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいね♪

あと、食中毒にも要注意ですよ^^

2009年6月11日

札幌市感染症情報 第22週

 2009年22週(5月25日~5月31日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは、患者報告が減少していますが、まだ注意が必要です。
 病原体検査の結果、 これまでに11月15日に採取された検体からAソ連型インフルエンザウイルスが、11月25日、12月7日、9日に採取された検体からA香港型インフルエンザウイルスが、又、1月22日、26日に採取された検体から、B型インフルエンザウイルスがそれぞれ今シーズン、初分離されています。6月3日現在、Aソ連型173株、A香港型31株、B型87株が分離されています。
 厚生労働省は、今シ-ズン、全国で分離したインフルエンザAソ連型ウイルスは高率にタミフル耐性株であったとの発表をしました。このうち札幌市衛生研究所で分離したウイルス株についても、全てタミフル耐性株でした。
 22週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数5.8)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同2.6)、インフルエンザ(同1.8)、水痘(同1.2)が、定点当り患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について、22週は結核7件の報告がありました。
 新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)が、全数把握感染症になりました。札幌市では、窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。

(コメント)
今日、札幌での新型インフルエンザ患者が確認された、というニュースが出ましたね^^;
この時期の札幌は、北海道神宮祭やYOSAKOIソーラン祭りなど、イベントの多い時期です。
人の集まる場所では、ちょっと感染症に対する注意をした方が無難かと思われます。
人混みの場所に行く場合はマスクをするようにする、そして帰宅したら、うがい&手洗いをして、顔を洗うなどの
予防策も忘れずにするようにしましょうね♪

2009年5月26日

報道記事>ポリオ予防接種延期について

ポリオ予防接種:延期知らず334組訪れ--札幌市保健センター /北海道
5月26日11時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000004-mailo-hok

ポリオワクチン服用のお知らせ
札幌市保健所
http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f1kansen/yobousesshuporio.html

新型インフルエンザ感染から、抵抗力の弱い妊婦さんや乳幼児を守るため
札幌市保健所では、平成21年5月25日(月)以降のポリオ予防接種を休止しています。
5月に接種予定だった方は、10月に行ってください。

あと、平成21年5月25日(月)~平成21年6月5日(金)まで
以下の事業も延期しています。(延期期間は変更になる場合があります)

  ○ 乳幼児健診(4か月児、1歳6か月児、10か月児(再来)、3歳児)
  ○ BCG、ポリオ予防接種
  ○ 妊産婦健康相談・女性の健康相談
  ○ 妊産婦歯科健診
  ○ 離乳期講習会
  ○ 母親教室・両親教室
  ○ マタニティクッキング

2009年5月25日

札幌市感染症情報 第20週

 2009年20週(5月11日~5月17日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは、患者報告が減少していますが、まだ注意が必要です。
 病原体検査の結果、 これまでに11月15日に採取された検体からAソ連型インフルエンザウイルスが、11月25日、12月7日、9日に採取された検体からA香港型インフルエンザウイルスが、又、1月22日、26日に採取された検体から、B型インフルエンザウイルスがそれぞれ今シーズン、初分離されています。5月22日現在、Aソ連型173株、A香港型27株、B型75株が分離されています。
 厚生労働省は、今シ-ズン、全国で分離したインフルエンザAソ連型ウイルスは高率にタミフル耐性株であったとの発表をしました。このうち札幌市衛生研究所で分離したウイルス株についても、全てタミフル耐性株でした。
 20週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数5.7)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同3.4)、インフルエンザ(同2.0)、水痘(同1.7)が、定点当り患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について、20週は結核10件、アメーバ赤痢1件、麻しん1件の報告がありました。
 新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)が、全数把握感染症になりました。札幌市では、窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。

(コメント)
マスク、売ってないですね~^^;
薬局やスーパー、100円ショップなどを覗いても、どこも品切れ状態です...
私は最近、妊娠初期の親戚にマスクを買ってあげたのですが
ネットで探すと、値段が若干高騰してまして...まぁ、無くては困るので買いましたけど^^;
早くマスクの流通が安定してくれると良いですね~。

さて。
少しずつ水痘(水ぼうそう)の患者さんが増えている様子です。(まぁ、例年通りなんですけど)
うがいと手洗いは徹底してくださいね♪

2009年5月16日

札幌市感染症情報 第19週

 2009年19週(5月4日~5月10日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは、患者報告が減少していますが、第19週は休日が続き、定点医療機関の休診の多い期間であったこともあり、まだ注意が必要です。
 病原体検査の結果、 これまでに11月15日に採取された検体からAソ連型インフルエンザウイルスが、11月25日、12月7日、9日に採取された検体からA香港型インフルエンザウイルスが、又、1月22日、26日に採取された検体から、B型インフルエンザウイルスがそれぞれ今シーズン、初分離されています。5月13日現在、Aソ連型173株、A香港型24株、B型57株が分離されています。
 厚生労働省は、今シ-ズン、全国で分離したインフルエンザAソ連型ウイルスは高率にタミフル耐性株であったとの発表をしました。このうち札幌市衛生研究所で分離したウイルス株についても、全てタミフル耐性株でした。
 19週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数4.0)、インフルエンザ(同2.6)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同1.3)、水痘(同1.2)が、定点当り患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について、19週は結核3件の報告がありました。
 新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)が、全数把握感染症になりました。札幌市では、窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。

(コメント)
テレビでは、新型インフルエンザの話題でいっぱいですね~^^;
札幌も人口の集中している都市ですし、感染者の方が出てくる可能性はありますから
おウチのマスクの在庫を確認しておいた方が良いかもしれませんね♪

ようやく寒い時期特有の感染症が落ち着いてきた様子です^^
でも、インフルエンザの予防にもなりますから、しっかりうがいと手洗いを忘れずにしましょう♪

2009年5月11日

札幌市感染症情報 第18週

 2009年18週(4月27日~5月3日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは、流行発生注意報レベル(定点あたり患者数10)はわずかに下回りますが、例年と比較して患者数が多い傾向があり、注意が必要です。
 病原体検査の結果、 これまでに11月15日に採取された検体からAソ連型インフルエンザウイルスが、11月25日、12月7日、9日に採取された検体からA香港型インフルエンザウイルスが、又、1月22日、26日に採取された検体から、B型インフルエンザウイルスがそれぞれ今シーズン、初分離されています。5月7日現在、Aソ連型173株、A香港型24株、B型57株が分離されています。
 厚生労働省は、今シ-ズン、全国で分離したインフルエンザAソ連型ウイルスは高率にタミフル耐性株であったとの発表をしました。このうち札幌市衛生研究所で分離したウイルス株についても、全てタミフル耐性株でした。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が、流行発生警報レベルになっています。
 18週は、インフルエンザ(定点当たり患者数8.7)、感染性胃腸炎(同6.5)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同4.3)、水痘(同1.0)が、定点当り患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について、18週は結核3件、後天性免疫不全症候群1件、梅毒1件の報告がありました。腸管出血性大腸菌感染症について、12週に1件、13週2件、14週4件、15週1件と継続して報告され、注意が必要です。
 新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)が、全数把握感染症になりました。札幌市では、窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。

(コメント)
GWも終わり、桜もあっという間に散ってしまいましたね。

これからの時期にちょっと気を付けておきたいのが「流行性耳下腺炎」(おたふく風邪)
5月中旬から流行しやすい、という過去データがありますので、ゼヒ注意しておいてくださいね♪
症状としては、耳下腺部(耳たぶ~耳の前のあごのラインに沿って)の腫れ、38~39度の発熱ですよ。

これからは運動会、YOSAKOIなどの準備や練習が忙しくなるご家庭も多いとは思いますが
汗の処理などもお忘れなく♪

2009年5月 5日

札幌市感染症情報 第17週

 2009年17週(4月20日~4月26日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは、増加傾向を示し、流行発生注意報レベル(定点あたり患者数10)はわずかに下回りますが、例年と比較して患者数が多い傾向があり、注意が必要です。
 病原体検査の結果、 これまでに11月15日に採取された検体からAソ連型インフルエンザウイルスが、11月25日、12月7日、9日に採取された検体からA香港型インフルエンザウイルスが、又、1月22日、26日に採取された検体から、B型インフルエンザウイルスがそれぞれ今シーズン、初分離されています。4月28日現在、Aソ連型173株、A香港型24株、B型57株が分離されています。
 厚生労働省は、今シ-ズン、全国で分離したインフルエンザAソ連型ウイルスは高率にタミフル耐性株であったとの発表をしました。このうち札幌市衛生研究所で分離したウイルス株についても、全てタミフル耐性株でした。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎及び咽頭結膜熱が、流行発生警報レベルになっています。
 17週は、インフルエンザ(定点当たり患者数9.1)、感染性胃腸炎(同7.6)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同5.1)、水痘(同1.2)が、定点当り患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について、17週は結核7件の報告がありました。腸管出血性大腸菌感染症について、12週に1件、13週2件、14週4件、15週1件と継続して報告され、注意が必要です。新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)が、全数把握感染症になりました。札幌市では、窓口を設置し、健康不安等の相談に、対応しています。

(コメント)
この週といえば...ドカ雪が降った時ですね^^;
やはり寒かったからでしょうか、寒い時期の感染症に感染した人が増えたようです...
特にインフルエンザは、札幌市全体の感染者数の4分の1が西区の方だったりします。
まだまだ油断できませんね、気をつけましょう♪

と言ってる管理人の私は現在、見事に風邪などでダウン中^^;;;
症状が酷かったので、休日当番病院へ行ってきたのですが、同じビル内で小児科の当番医もあったんですけど
...やっぱり劇的に混んでましたよ^^;

楽しいGWも残りわずかですが、楽しく元気に過ごせるように、体調管理には気をつけましょうね^^

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