46週(11月12日~11月18日)のデータを掲載しました。
36週以降、患者定点からの小児麻しん患者報告が増加し、46週は5例が報告されています。
この他、市内定点以外の医療機関から35週以降に麻しんが複数報告され、今後感染拡大に対する注意が必要です。
例年より早い42週に今シ-ズン最初のインフルエンザ患者発生報告があり、46週は定点当たり患者数が11.8まで上昇し、流行発生注意報(基準値10)のレべルになっています。
病原体検査の結果では10月25日に市内の医療機関で採取された2件の咽頭ぬぐい液からインフルエンザウイルスAソ連型がシ-ズン初分離されています。
感染性胃腸炎が例年にない速さで患者数が増加していますので、注意が必要です
46週は感染性胃腸炎(定点当たり患者数13.7)、インフルエンザ(同11.8)、水痘(同2.5)及びA群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同1.8)が定点あたり患者数1.0を超えています。
全数把握感染症について46週は結核10件、後天性免疫不全症候群1件の報告がありました。
(管理人コメント)
インフルエンザは、流行発生注意報レベルに到達です。
また見逃せないのは、小児麻しん(はしか)です。
予防接種をしているかどうかのご確認を。