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札幌市感染症情報 第47週

07年47週(11月19日~11月25日)のデータを掲載しました。
 36週以降、患者定点からの小児麻しん患者報告が増加し、47週は3例が報告されています。この他、市内定点以外の医療機関からも麻しんが複数報告され、今後感染拡大に対する注意が必要です。
 例年より早い42週に今シ-ズン最初のインフルエンザ患者発生報告があり、47週は定点当たり患者数が15.0まで上昇し、流行発生注意報(基準値10)のレべルになっています。
 病原体検査の結果では10月25日に市内の医療機関で採取された2件の咽頭ぬぐい液からインフルエンザウイルスAソ連型がシ-ズン初分離されています。
 感染性胃腸炎が例年にない速さで患者数が増加し、注意が必要です。

 47週はインフルエンザ(同15.0)、感染性胃腸炎(定点当たり患者数10.6)、水痘(同2.0)及びA群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同1.7)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について47週は結核7件、腸管出血性大腸菌感染症1件、急性脳炎1件の報告がありました。

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2007年12月 1日 22:42に投稿されたエントリーのページです。

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