50週(12月10日~12月16日)のデータを掲載しました。
インフルエンザは例年より早い42週に今シ-ズン最初の患者発生報告があり、49週まで増加し、50週は減少していますが、依然、流行発生注意報のレべルにあり注意が必要です。
病原体検査の結果では10月25日採取した検体からインフルエンザウイルスAソ連型がシ-ズン初分離され、12月18日現在、85株が検出されています。
感染性胃腸炎は46週以降、減少傾向にありますが、依然高いレベルにあり、注意が必要です。
小児麻しんは患者定点から36週以降、患者発生が報告され、市内定点以外の医療機関からも麻しんが複数報告されており、今後とも感染拡大に対する注意が必要です。
50週はインフルエンザ(定点当たり患者数13.8)、感染性胃腸炎(同8.9)、水痘(同3.6)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同2.9)及びRSウイルス感染症(同2.2)が定点あたり患者数1.0を超えています。
全数把握感染症について50週は結核2件、レジオネラ症1件の報告がありました。
(管理人コメント)
一般的に風邪で分類しちゃいけないんだけども、まぁ、
溶連菌やら、RSウィルス(のどの風邪)
感染性胃腸炎(お腹にくる風邪)
が多いですね。
インフルエンザも、多少減ってはいるものの、注意が必要なレベルにあるのは間違いなく。
年末だっていうのに・・・。
手洗いうがいで気をつけましょうねぇ~。