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2008年1月 アーカイブ

2008年1月 5日

札幌市感染症情報 第51週(2007年)

07年51週(12月17日~12月23日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは例年より早い42週に今シ-ズン最初の患者発生報告があり、49週まで増加しましたが、50週、51週は減少しています。
 病原体検査の結果では10月25日採取した検体からインフルエンザウイルスAソ連型がシ-ズン初分離され、12月27日現在、93株が検出されています。
 感染性胃腸炎は46週以降、減少傾向にありますが、依然高いレベルにあり、注意が必要です。
 小児麻しんは患者定点から36週以降、患者発生が報告され、市内定点以外の医療機関からも麻しんが複数報告されており、今後とも感染拡大に対する注意が必要です。 
 51週は感染性胃腸炎(同9.4)、インフルエンザ(定点当たり患者数7.7)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同3.5)、水痘(同3.2)及びRSウイルス感染症(同1.8)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について51週は結核11件、アメ-バ赤痢1件、ジアルジア症1件、後天性免疫不全症候群1件の報告がありました。

(管理人コメント)
皆様、明けましておめでとうございます。

ところで、インフルエンザの流行のピークは過ぎた感がありますね。
ただ、感染性胃腸炎は相変わらず高い数値を維持しているのをみると、まだまだ注意が必要な時期であるのは、間違いないようです。

2008年1月 1日

A HAPPY NEW YEAR!

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2008年1月12日

札幌市感染症情報 第1週(2008年)

08年1週(12月31日~1月5日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは例年より早い42週に今シ-ズン最初の患者発生報告があり、49週まで増加しましたが、50週以降は減少しています。
 病原体検査の結果では10月25日採取した検体からインフルエンザウイルスAソ連型がシ-ズン初分離され、12月27日現在、93株が検出されています。
 感染性胃腸炎は46週以降、減少傾向にありますが、注意が必要です。
 麻しんは全数把握感染症として5件の報告があり、引き続き注意が必要です。
 1週は、水痘(定点当たり患者数3.0)、感染性胃腸炎(同1.5)及びインフルエンザ(同1.0)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について1週はレジオネラ症1件、麻しん5件の報告がありました。

2008年1月21日

札幌市感染症情報 第2週

2週(1月6日~1月12日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは例年より早い42週に今シ-ズン最初の患者発生報告があり、49週まで増加しましたが、50週以降は減少しています。
 病原体検査の結果では10月25日採取した検体からインフルエンザウイルスAソ連型がシ-ズン初分離され、1月16日現在、103株が検出されています。
 感染性胃腸炎は46週以降、減少傾向にありますが、注意が必要です。
 麻しんは全数把握感染症として10件の報告があり、引き続き注意が必要です。
 2週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数3.0)、水痘(同2.9)及びインフルエンザ(同1.2)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について2週は結核7件、麻しん10件、梅毒1件、後天性免疫不全症候群1件の報告がありました。

2008年1月27日

札幌市感染症情報 第3週

3週(1月14日~1月20日)のデータを掲載しました。
 インフルエンザは例年より早い42週に今シ-ズン最初の患者発生報告があり、49週まで増加しましたが、50週以降は減少しています。
 病原体検査の結果では10月25日採取した検体からインフルエンザウイルスAソ連型がシ-ズン初分離され、1月22日現在、107株が検出されています。
 感染性胃腸炎は46週以降、減少傾向にありますが、注意が必要です。
 麻しんは全数把握感染症として10件の報告があり、引き続き注意が必要です。
 3週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数2.7)及び水痘(同2.5)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について3週は結核4件、エキノコックス症4件、麻しん10件の報告がありました。

2008年1月30日

食の安全を考えませんか?(中国産原料による薬物中毒事件を受けて)

冷凍食品のショッキングなニュースが流れていますね。
身近なものなだけに、今後の動向が気になるところです。

国内産業というか、地産地消をしてみませんか?って言いたいですね。
国内原料で出来たものを国内で消費する。
景気が低迷していますから、そうすれば、安心安全で、みんな喜べるハズなのに。。。


・今回の事件に関する、厚生労働省の発表
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/01/h0130-1.html

・JT「冷凍食品の一部回収について」 プレスリリース
http://www.jti.co.jp/JTI/attention/about_recall_20080130.html

・加ト吉(まだプレスリリースが出ていません)
http://www.katokichi.co.jp/

・味の素(TVの報道で、自主回収が決まったとの話です)
http://www.ajinomoto.co.jp/


食事には、地域の食材で、お父さん・お母さんの手作りの愛情と安全も添えて是非。

スリングの抱き方による股関節への影響が懸念されています(mixi支部に投稿された記事を転載します)

北海道新聞より
抱っこひも「スリング」ママご注意 「横抱き」赤ちゃんに負担 「基本抱き」を
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/71774.php
肩から斜めがけして、赤ちゃんを包む抱っこひも「スリング」。母親たちに好評だが、最近、子どもの股(こ)関節脱臼を誘発する危険性が医師から指摘されている。医師団体はメーカー団体と協議し、年内にも対応策をまとめる考えだ。

 欧米などで広く使われるスリングは、約六年前、日本に紹介された。長さ約二メートル、幅一メートルほどの布に、長さを調節するリングがついている製品が多い。子どもに密着できるうえ、母親の肩への負担も少ないことから、人気が広がった。

 普及とともに、専門医でつくる北海道股関節研究会では、股関節脱臼を心配する声が挙がり始めた。スリングをハンモックのようにして子どもを横に寝かせて抱くと、股関節を閉じ、ひざを伸ばした不自然な状態になりやすいからだ。

 札医大整形外科の名越(なごや)智・准教授は「赤ちゃんはひざを曲げ、またをカエルのように広げているのが自然な姿勢。これを妨げたり、自由に足を動かせない状態にすると、股関節脱臼を誘発する恐れがある」と指摘する。

 スリングが直接の原因で股関節を脱臼した例は学会などに報告されていないが、日本小児股関節研究会は二〇〇六年から、メーカー十一社が加盟する日本ベビースリング協会(事務局・千葉県柏市)と協議。年内をめどにスリングの安全対策などを決める。

 同協会も生後三カ月ごろまでの赤ちゃんは頭を上にして、股を開かせる「基本抱き」にするよう注意を呼びかけている。

 同協会の藤原真希枝事務局長は「抱き方に疑問があれば、メーカーに問い合わせて」と話している

きになる情報はクリックを

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