札幌市感染症情報 第4週
4週(1月21日~1月27日)のデータを掲載しました。
札幌市内で麻しんの患者が増加し、注意が必要です。
インフルエンザは例年より早い42週に今シ-ズン最初の患者発生報告があり、49週まで増加しましたが、その後、減少しています。
病原体検査の結果では10月25日採取した検体からインフルエンザウイルスAソ連型がシ-ズン初分離され、2月1日現在、109株が検出されています。
感染性胃腸炎は2008年に入り、上昇傾向にあり、注意が必要です。
4週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数3.7)、水痘(同2.9)及びA群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同1.8)が定点あたり患者数1.0を超えています。
全数把握感染症について4週は結核3件、レジオネラ症1件、アメ-バ赤痢1件、麻しん9件の報告がありました。