5週(1月28日~2月3日)のデータを掲載しました。
札幌市内の中学校において、麻しんの集団発生が確認され、感染拡大防止のため、臨時休校の処置が取られています。
インフルエンザは例年より早い42週に今シ-ズン最初の患者発生報告があり、49週まで増加しましたが、その後、減少しています。
病原体検査の結果、1月25日、採取された検体から2月4日、A香港型インフルエンザウイルスが今シ-ズン初分離されました。 これまでにAソ連型インフルエンザウイルスは10月25日、採取した検体からシ-ズン初分離されています。
感染性胃腸炎は2008年に入り、上昇傾向にあり、注意が必要です。
5週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数3.6)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同2.3)及び水痘(同1.6)が定点あたり患者数1.0を超えています。
全数把握感染症について5週は結核6件、レジオネラ症1件、麻しん65件、急性脳炎1件の報告がありました。