6週(2月4日~2月10日)のデータを掲載しました。
札幌市内で麻しんの流行が続いています。全数報告数は第5週に65人、第6週に41人で、北区を中心に患者が発生しています。
インフルエンザは例年より早い49週に患者数のピ-クを迎えましたが、その後減少しています。 病原体検査の結果、1月25日に採取された検体から2月4 日、A香港型インフルエンザウイルスが今シ-ズン初分離されました。 これまでにAソ連型インフルエンザウイルスは10月25日、採取された検体からシ-ズン初分離されています。
感染性胃腸炎は上昇傾向にあり、注意が必要です。
6週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数5.5)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同2.8)及び水痘(同2.0)が定点あたり患者数1.0を超えています。
全数把握感染症について6週は結核7件、エキノコックス症1件、麻しん41件、アメ-バ赤痢1件、梅毒1件の報告がありました。