札幌市感染症情報 第13週
2008年13週(3月24日~3月30日)のデータを掲載しました。
札幌市内で麻しんの流行が続いています。全数報告数は第12週10人、第13週21人で、ほぼ市内全域で患者が発生しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が警報レベルを超えています。
13週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数5.2)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同4.2)及び水痘(同1.8)が定点あたり患者数1.0を超えています。
全数把握感染症について13週は結核5件、腸チフス2件、アメ-バ赤痢2件、後天性免疫不全症候群1件、バンコマイシン耐性腸球菌感染症1件、麻しん21件の報告がありました。
(コメント)
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と麻しんが、ピークを過ぎたものの
まだまだ油断出来ない状況が続いています。
4月になり、暖かくなって外出するのが楽しいシーズンです♪
でも、病気の予防はしっかり心掛けましょう!
