08年29週(7月14日~7月20日)のデータを掲載しました。
札幌市内で麻しんの流行が続いています。全数報告数は第28週で11人、第29週で5人でほぼ市内全域で患者が発生しています。 これまでに報告された患者の年齢別分布は13歳以上がおよそ70%を占め、又、ワクチン未接種者が半数を占めています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が警報発令レベルになっています。
29週は、手足口病(定点当たり患者数2.7)、感染性胃腸炎(同2.3)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同2.2)、水痘(同1.4)及び咽頭結膜熱(同1.0)が定点あたり患者数1.0を超えています。
全数把握感染症について29週は結核3件、アメ-バ赤痢1件、麻しん5件の報告がありました。