2008年26週(6月23日~6月29日)のデータを掲載しました。
札幌市内で麻しんの流行が続いています。全数報告数は第25週で10人、第26週で8人でほぼ市内全域で患者が発生しています。 これまでに報告された患者の年齢別分布は13歳以上がおよそ70%を占め、又、ワクチン未接種者が半数を占めています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が警報発令レベルになっています。
26週は、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(定点当たり患者数2.9)、感染性胃腸炎(同2.9)、水痘(同2.2)及び咽頭結膜熱(同1.0)が定点あたり患者数1.0を超えています。
全数把握感染症について26週は結核5件、レジオネラ症1件、麻しん8件、アメ-バ赤痢1件の報告がありました。
(コメント)
咽頭結膜熱(プール熱)、増えてきているようです。
札幌市衛生研究所の情報によると、患者の年齢については3歳が最も多く
1歳から5歳までで報告の80%以上を占めている、との事。
そして、これから更に流行しそうな時期になります。
39℃前後の発熱、咽頭痛、結膜炎、が主な症状ですので
気にかけておくようにしてくださいね♪