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2008年9月 アーカイブ

2008年9月 2日

札幌市感染症情報 第34週

 2008年34週(8月18日~8月24日)のデータを掲載しました。
 34週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数2.1)、手足口病(同1.9)及びヘルパンギ-ナ(同1.3)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について34週は結核5件、腸管出血性大腸菌感染症7件、A型肝炎1件、後天性免疫不全症候群1件、麻しん1件の報告がありました。

(コメント)
腸管出血性大腸菌感染症、代表的なのはO157のようですよ。
(実際、7人中6人の方がO157に感染されていた模様。)
食品の管理、ちょっと気をつけておきたいものですね♪

2008年9月 5日

札幌市感染症情報 第35週

 2008年35週(8月25日〜8月31日)のデータを掲載しました。
 35週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数1.8)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同1.6)、手足口病(同1.3)及び突発性発疹(同1.1)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について35週は結核4件、腸管出血性大腸菌感染症2件、レジオネラ症1件、アメ−バ赤痢1件の報告がありました。

(コメント)
秋だというのに、夏のような蒸し暑さが少し戻ってきていますね^^;;;
感染症は秋という事もあり、発生件数がちょっと落ち着いている状態なのですが
この蒸し暑さですから、ちょっと食中毒などが心配ですねぇ。

お弁当などを持って出かける際には、保冷剤などを忘れずに入れておいた方が良さそうですね♪

2008年9月13日

札幌市感染症情報 第36週

08年36週(9月1日〜9月7日)のデータを掲載しました。
 36週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数2.2)、手足口病(同1.8)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同1.4)、ヘルパンギ−ナ(同1.1)及び流行性角結膜炎(同1.1)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について36週は結核9件、腸管出血性大腸菌感染症2件、梅毒2件、急性脳炎1件、後天性免疫不全症候群1件、風しん1件の報告がありました。 

(コメント)
急性脳炎とかは、ちょっと怖いですね
あとO-157が引き続き出ているのも、気になるところでしょうか

涼しくなってきて、おなかに来る風邪はちょっと辛そうです
しっかり、予防につとめましょう

2008年9月20日

札幌市感染症情報 第37週

2008年37週(9月8日~9月14日)のデータを掲載しました。
 37週は、手足口病(定点当たり患者数2.6)、感染性胃腸炎(同2.1)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同2.0)及びヘルパンギ-ナ(同1.8)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について37週は結核1件、アメ-バ赤痢1件、後天性免疫不全症候群2件の報告がありました。

(コメント)
通常、秋には終息するはずの感染症なのですが、今季は徐々に感染者が増えているようです^^;
(全国平均と比較すると、札幌は1.5倍程度の感染率、といったカンジです)
これも、残暑のせいなのでしょうか...気をつけたいトコロですね。

2008年9月27日

札幌市感染症情報 第38週

 2008年38週(9月15日~9月21日)のデータを掲載しました。
 38週は、感染性胃腸炎(定点当たり患者数1.8)、ヘルパンギ-ナ(同1.8)、手足口病(同1.7)及びA群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同1.6)が定点あたり患者数1.0を超えています。
 全数把握感染症について38週は結核7件、クロイツフェルトヤコブ病1件の報告がありました。

(コメント)
数日前から気温が一気に下がってきましたね。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉通り、といったカンジなのでしょうか。

夏に流行する感染症も、これでようやく落ち着きをみせてくれそうな気配なのですが
やはり、急激な気候の変化は風邪をひきやすいのでご注意を!

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